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インフルエンザワクチンについて

令和7年1月7日の時点でワクチンの在庫がだいぶ少なくなってきました。現在残っているワクチンが無くなったら今年度の接種は終了しますので、接種希望の方は早めにご来院ください。

診療日時の変更について

令和7年2月より診療日時が一部変更になります。

木曜日が隔週で休診となりますので、「お知らせ」欄を参照してください。

年末年始の診療について

年末は12月28日(土)まで診療をします。なお健康診断は12月20日で終了しました。

12月29日(日)から令和7年1月5日(日)までは休診です。

年始は1月6日(月)から診療を開始します。健康診断の開始は1月15日(水)からとなります。

外来の混雑について

普通感冒、インフルエンザ、コロナ感染、マイコプラズマ感染、手足口病、リンゴ病、感染性胃腸炎と複数の感染症の流行により、11月以降当院の外来もかなり混雑してきております。またインフルエンザの予防接種も実施中ですので、状況に応じ診察の順番が必ずしも来院された順番ではなく入れ替わることがあります。何卒ご了解ください。

また5月以降受付スタッフが1名体制となってしまっており、診察時間中でも電話の対応がすぐにできないことがあります。また当院以外の医療機関に関しての質問をされてもわかりかねますので、ご自身で調べてください。

当院は小規模なクリニックですので、救急対応はできません。

胃腸炎で嘔吐、下痢がひどく食事が全く摂れない方は点滴等の処置が必要かもしれません。そういう方は救急対応の出来る病院へ受診してください。当院では胃腸炎、脱水に対しての点滴はできません。

当院は呼吸器内科ですが、呼吸苦が強く歩くのもままならない方は救急病院に受診してください。動脈採血検査や酸素吸入が必要かもしれません。当院では出来ません。また呼吸苦は心疾患や血液疾患の可能性もあります。

何卒お願い申し上げます。

感染症対策をしましょう

令和5年4月以降新型コロナウイルス感染に対しての社会的な規制は無くなりました。しかしインフルエンザの流行期に入り、今年は手足口病、マイコプラズマ感染症、リンゴ病など複数の感染症が同時に流行しており、咳止めを含め感染症に使用する種々の薬剤が不足している状況がさらに悪化しています。社会的な規制がなくなっても、個人的な感染症の予防対策をしっかり行ってください。具体的にはマスクの着用と手洗いです。交通機関内、混雑した屋内ではマスク着用が肝要です。速乾式手指消毒薬の使用も忘れないでください。

再掲載

新型コロナウイルスの感染が続いています。夏にピークを迎え10月11月と減少傾向だったのですが、12月になりまた患者数が上昇に転じました。普通感冒(風邪)でも高熱が出現するタイプが増えてきており、コロナと風邪の区別が一層難しい状況になっています。そのため発熱のあるかたは、まず発熱外来を実施しているかまたはコロナの検査が出来る医療機関への受診をお願いしている状況です。すでにこのHPで告知してあるように、当院では構造上の関係から院内感染防止のためコロナウイルスの検査も診療も実施しておりません。家庭や職場、ご友人などへの感染予防のため、発熱のあるかたはぜひ他院にてコロナの検査を受けてください。

ご注意:受付時間の変更

令和6年7月より外来受付時間が変更となります。

午前中は11時40分まで、午後は17時40分までとなります。

受付時間終了後に来院されても診察は出来ません。ご注意ください。

ご注意:診察人数の制限について

10月下旬以降来院される方が非常に多く、午後の診療に影響が出てしまうほどの混雑が生じたおり、その際は通常よりも診察の受付を早く終了させていただくことがあります。午後の診療に関しても同様です。何卒ご了解の程お願い申し上げます。

働き方改革に関しての当院の見解と診療受付時間の変更について

運輸業及び医療者等に関して働き方改革が発出されたことは周知の事と思います。

当院も令和6年8月で開業十周年を迎えました。コロナ禍という前代未聞の状況もありましたが、おかげさまで呼吸器内科として広く認知していただき、特に京王線沿線では遠方から来院される方もいらっしゃいます。開業当初は駅近という立地から、ある程度ファストドクター様の役割も担っていたと思いますが、最近では千歳烏山や周囲の駅周辺でも開業医が増えてきており、必ずしもその限りでは無くなったと考えます。

コロナ禍を一応抜けた昨年から診療終了間際に来院される方が増え、スタッフが残業を余儀なくされることが非常に多くなってしまいました。そのため働き方改革の一環として、まず診察の受付時間を前倒しすることとしました。お知らせ欄にあるように7月1日より、診療終了20分前を受付終了時間とさせていただきます。午前は11時40分、午後は5時40分が受付終了時間となります。何卒ご了解のほどお願い申し上げます。

また土曜日に来院する方が非常に多く、平日の1日分の患者さんが土曜半日に来院される状況が続いております。今後土曜日の診療に関しては受付時間の変更以外に平日とは別な改定を検討中です。お時間に余裕のある方や症状が長期間にわたる方は、ぜひ平日の来院をご検討ください。

MRワクチン、麻疹(単独)ワクチンの予約について

現在MR(麻疹・風疹)ワクチン、麻疹単独ワクチンは入手困難となったため、接種予約はできません。

鎮咳薬等薬剤の枯渇

 昨年より鎮咳薬(咳止め)、去痰薬(痰切り)、消炎鎮痛薬(痛み止め、熱冷まし)が品薄状態になっておりましたが、引き続き普通感冒(風邪)の流行持続とインフルエンザ、手足口病、マイコプラズマ感染症の流行によって、咳が持続する方が増加したためにさらに薬剤の供給体制が悪化。近隣の薬局様の尽力によりなんとか糊口をしのいで来ましたが、一年以上経ったにもかかわらず一部の抗菌薬も含め依然として流通量がかなり厳しい状況が続いています当院は呼吸器内科を標榜している関係から、咳にお困りの方が多数来院されておりますが、現在医師が必要と判断しても特に咳止めが処方が満足に出来ない状況です。処方可能となっても散剤(粉薬)しかなかったり、授乳中や妊娠中の方には投薬できる薬剤が無い可能性があります慢性、急性の経過にかかわらず咳止め薬は最高で原則4〜5日分しか処方できません。今後は市販薬の咳止めをご自身で購入していただかねばならないかもしれません。咳が強い方は、発熱他の症状がなくても安静をとられる(仕事や学校を休む)ことを推奨します。またある程度まで咳の頻度が減少してきたら、鎮咳薬を飲まずに経過を見ていただくようお願いするかもしれません。

何卒上記のことを御理解のうえ受診してくださりますようお願い申し上げます。

発熱のある方の診療について

院に受診する際は薬局で購入できる「新型コロナウイルス検出キット」で自宅で検査を行っていただいてから来院してください。その際には検査結果をスマートフォン、携帯で写真の撮っていただき来院時に提示してください。ただ抗原検査キット出の検査では、PCR法の検査と違い、検査をすり抜けてしまうこともあります。一応検査が陰性の方は時間帯に関わらず診察は可能ですが、37度半ば以上の発熱がある方は、なるべく下記の時間帯に受診していただくようお願いしています。また急な発熱等にて検査ができない方も、電話予約の上、時間を限定して診察を行っています。午後2時半から午後3時半までの1時間での診察になります。院内感染防止の観点から、発熱がある方で予約以外の方は診察ができません。発熱外来を実施している医療機関を受診し検査を受けてください。

コロナウイルス療養後の受診について

当院はコロナウイルスの診療は行なっていませんが、後遺症として咳が残った方の診療を行なっています。受診にあたっては、療養期間が終了されていることに加え、解熱してから5日以上経過されていることを診察可能な要件としています(以前は解熱して7日としていました)。御了解のほど、お願い申し上げます。

☆風邪症状のあるかたへ

 昨年3月よりマスク着用のルールが緩和され、各自の判断に委ねられるようになりました。しかし医療機関受診時や、混雑した交通機関の中ではマスクの着用が推奨されています。まだ新型コロナウイルスやインフルエンザの流行が終息したわけではありません。院内感染防止の観点より当院を受診される場合は風邪症状の有無に関わらず、必ずマスクを着用していただくようお願いいたします。

 

院内の感染防止対策について

通常の院内清掃に加え、ラウンジの清拭回数を増やしたり、診療の前後で換気を行なっていますが、昨年11月下旬より、紫外線による高性能空気殺菌器を複数台導入し稼動させております。今後風邪症状を訴える患者さんが増えてきた場合には、診療時間内でも窓や非常口、階段へのドア等を解放し換気を行うことがあると思いますのでご了承お願い申し上げます。

令和5年5月8日以降は、コロナの検査を受けておらず発熱している方は、診察する時間帯を限定して予約の上診察を行います。午後2時半〜午後3時半になります。必ず電話予約の上来院してください。ただ当院ではコロナ及びインフルエンザの検査は行っておりませんので御了承お願い申し上げます。コロナの検査結果が陰性の方はいつ来院していただいても結構です。

お知らせ

2024~2025シーズンのインフルエンザワクチン接種について  [2025.01.07更新]

現在インフルエンザワクチンの接種は予約なしで実施しています。土曜日だけは人数を限定しての日時指定の完全予約制となっています。すでにインフルエンザの流行が警報レベルとなっており、接種希望の方が増えたため、ワクチンの在庫が少なくなってきました。 今後ワクチンが無くなったら補充の予定はありません。接種希望の方は早めに来院してください。御了解のほどよろしくお願い申し上げます。

✳︎ 当院は新型コロナワクチンの接種は実施しておりません。

診療日時の変更について  [2025.01.06更新]

令和7年2月より木曜日の診療が隔週で休診となります。

2月、3月は第1、第3木曜日休診とします。

4月以降は原則第2、第4木曜日が休診となります。

2月の休診日:6日(木)、20日(木)

3月の休診日:6日(木)、20日(木、春分の日)

その他2月25日(火)は都合により休診となります。

各月の休診日は順次ここに掲載していきます。

年末年始の診療について  [2024.12.24更新]

年末は12月28日(土)まで診療をします。健康診断は12月20日で終了しました。

12月29日(日)から令和7年1月5日(日)までは休診です。

年始は1月6日(月)から診療を開始します。健康診断の開始は1月15日(水)からとなります。

診察人数の制限について  [2024.12.23更新]

10月下旬より呼吸器症状を主訴に来院される方が非常に多く、午後の診療に影響が出てしまうほどの混雑が生じることが多くなりました。その際は通常の終了時間よりも診察の受付を早く終了させていただくことがあります午後の診療に関しても同様です。何卒ご了解の程お願い申し上げます。

診療受付時間の変更  [2024.12.23更新]

7月1日より診療受付時間の終了が、午前中は午前11時40分まで、午後は午後5時40分までとなっています。受付終了後に来院されても診察は出来ません。

何卒御了解の程お願い申し上げます。

受付スタッフ募集  [2024.11.08更新]

医療事務受付のスタッフを募集しています。詳細は「求人ボックス」または「ジョブメドレー」の各求人サイトからご応募ください。

MR(麻疹風疹)ワクチンの接種について  [2024.03.16更新]

麻疹患者の発生の報道をうけ、MRワクチン、麻疹(単独)ワクチンの接種を希望する方が急激に増加したため、3月15日(金)の時点で、ワクチンの入手が困難な状況が発生しました。3月16日(土)以降しばらくの間ワクチンの予約はできません。(3月15日に接種の予約をしていただいた方も、いつワクチンが入手できるかわからない状況ですので、改めてご連絡いたします)

鎮咳薬枯渇  [2023.11.22更新]

昨年より鎮咳薬(咳止め)、去痰薬(痰切り)、消炎鎮痛薬(痛み止め、熱冷まし)が品薄状態になっておりましたが、普通感冒(風邪)の流行の持続により、咳が持続する方が増加したため、さらに薬剤の供給体制が悪化。近隣の薬局様の尽力によりなんとか糊口をしのいで来ましたが、ゴールデンウィーク以降風邪の患者さんが増加したため、鎮咳薬の供給はかなり悪化し、7月以降は新型コロナウイルス患者の増加もあり、消炎鎮痛剤、去痰薬に一部の抗生剤等も含め、さらに供給不足が深刻になって来ています。当院は呼吸器内科を標榜している関係から、咳にお困りの方が多数来院されておりますが、現在医師が必要と判断しても、咳止めの処方が充分にはできない状況です。処方可能な薬剤は散剤(粉薬)しかなかったり、授乳中や妊娠中の方に処方可能な薬剤が無い可能性があります。現在慢性、急性の経過にかかわらず咳止め薬は、最高で原則4〜5日分しか処方できません。今後は市販の咳止めをご自身で購入していただかなければならないかもしれません。咳が強い方は、発熱他の症状がなくても安静をとられる(仕事や学校を休む)ことを推奨します。またある程度まで咳が減少してきたら、鎮咳剤を飲まずに経過を見ていただくようお願いするかもしれません。

何卒上記のことを御理解のうえ受診してくださりますようお願い申し上げます。

診察の順番について  [2023.10.17更新]

診療内容や初再診の違いから、診察の順番を調節させていただいております。診察の順番が来院順ではなく入れ替わることがありますので、ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

当院を受診される方へ  [2023.10.17更新]

当院を受診される場合は、風邪症状の有無に関わらず、必ずマスクを着用してください。

院内感染防止の観点から、よろしくお願い申し上げます。

マスクをお忘れの方には実費でマスクを購入していただいております。

交通案内

〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-16-4 Salud 南烏山3 階
京王線千歳烏山駅から徒歩2分
大きい地図はこちら

診療時間

診療時間
9:00~12:00
14:30~18:00

診療の受付は診療終了時間の20分前になります

休診日:日曜日、祝日

紹介先・提携病院

当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

社会福祉法人康和会 久我山病院 杏林大学医学部付属病院呼吸器内科 杏林大学付属病院感染症科

関東中央病院呼吸器外科

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